コタツの天板も捨てたもんじゃない

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realistic stillness~In the living room 800×800

 

 冬至を挟んだ前後4ヶ月、八畳の和室の真ん中に置いた、こたつまで陽の光が差し込む。南向きの掃き出しのサッシの外には、5mほどの小さな庭。そのまた向こうには、さえぎる建物がないので、日当りはきわめて良い。

夏には、こたつテーブルとなる、この場所が私の日常の居場所。こたつの天板は、白い砂目と裏面は黒い砂目、なんとなく思い出した時に裏がえしながら使っている。

当然この天板の上には、いろんなものが置かれる。晴れた日に、白い食器に太陽の光が差し込むと眩しすぎるので、レースのカーテンをする。レースの模様が映ったり、窓外の立ち木が揺れたり。

みかん、キャラメル、こんぺいとう、毛糸玉、落花生、スケッチブックに色鉛筆・・・・・。

気がつけば、こんなきれいな色と光と陰と、コタツの天板も捨てたもんじゃない。

 

 

こたつから出した汚い足を撮っている場合じゃないぞ、諸兄姉。

 

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